更新日
平成27年8月20日(木)~8月21日(金) いずれも 9時30分~17時00分 【講習時間:12時間】
東京大学地震研究所 | 教授 | 古村 孝志 |
同 | 准教授 | 飯高 隆 |
同 | 准教授 | 市村 強 |
同 | 准教授 | 酒井 慎一 |
同 | 准教授 | 望月 公廣 |
同 | 准教授 | 山野 誠 |
同 | 助教 | 青木 陽介 |
東京大学地震研究所での講義・実習・見学を通して、 地震や火山についての研究がどのように行われているのか、 何が分かってきているのかを解説します。
講義では、日本列島の陸上や周囲の海域における観測、 計算機による数値シミュレーション等を用いた研究について、 最新の成果をまじえて解説します。
また、簡単な材料を使って地震計を手作りし、 地面や建物の揺れを測定してみる実習、 海底地震計やGPS受信機等の観測装置や免震構造の見学を行います。
教諭
小・中・高・特別支援学校理科教諭で地震・防災に興味のある方
受講料 12,000円 ただし、日本地震学会会員は半額とします。
20名
平成27年4月16日~7月17日