日本地震学会強震動委員会 第47回研究会のお知らせ

2026/08/07 更新

 強震動委員会では,強震動研究の成果をより効果的に社会に役立てるための手がかりをつかむことを目的として,研究成果が社会でどのように活用されているかを知り,また,関連分野における最新の研究を学ぶため,強震動研究会を開催しております.

 このたび,以下の通り研究会を実施することが決定しましたのでお知らせ致します.日本地震学会会員・非会員に限らずどなたでも参加できます.どうぞ奮ってご参加下さいますよう,お願い申し上げます.

【第47回研究会の概要】
日時:2026年11月3日(火・祝)講演18:00-19:00(開場17:30)
開催方法:現地開催のみ(ハイブリッドなし)
会場:ウインクあいち(愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38)会議室は決まり次第このページでお知らせします.
参加費:無料
参加登録:不要

講師:倉橋奨准教授(愛知工業大学 工学部 社会基盤学科)
講演題目:企業防災ネットワーク「地震に強いものづくり地域の会(あいぼう会)」の20年の歩み
概要:
 あいぼう会は,企業の災害に対する被害の軽減,復旧の迅速化を目指して,災害に関する知識の修得や会員相互の交流・切磋琢磨・協力により,企業防災力,ひいては,地域防災力の向上に結びつく活動を行っています.「あいぼう」は,”企業同士が結びつく相棒”,”愛知の防災”,”愛知工大の防災”の意味を含んでいます.本会会員は,愛知の製造業の防災担当者を中心として,現在ではNPO,地域活動の方など幅が広がっています.具体的な活動は,月1回専門講師を招いた防災セミナー,会員同士の情報共有・議論をするBCP研究会を,年3回防災に関する見学会や講習会を実施しており,また不定期で災害地への訪問も行っています.本講演では,設立の経緯や活動内容,取り組み事例について紹介させていただきます.


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