大地震発生時の対応計画Organization

実施を検討する項目であり、実施の有無等は状況に応じて柔軟に判断いたします。
大地震発生後約1か月間は、予定していた地震学会主催のイベントは、中止を含めて開催の可否を検討します。秋季大会の開催は場所や状況で別途検討します。

※日本地震学会では、学会としての見解は発表いたしません。また、会員の紹介もいたしません。

灰色字の内容は、約1か月以上以降にかかわる計画となります。

連絡会議 情報収集や連絡調整(各種組織の動き、各種情報のリンクの把握など)
理事会 会長声明
広報委 メールによる問い合わせ対応、WebにFAQ掲載、なゐふるに関連記事掲載(数か月以上後) 、必要や内容に応じてなゐふるMLへの配信(数か月以上後)
大会・企画委 秋季大会・JpGUでの特別セッション(シンポジウム)
欧文誌運営委 EPS特集号
「地震」編集委 「地震」特集号
災害調査委 防災学術連携体、日本学術会議や他学会との連携
社会活動基金 被災地セミナー(約1か月以上後)
強震動委 講習会、研究会、セミナー等の企画(約数か月以上後)
学校教育委 免許更新講習や学校教員セミナーへの内容の反映(約1年以上後)
普及行事委 こどもサマースクールの内容や開催地選考への反映(数か月~約1年以上後)
ジオパーク支援委 ジオパーク向け地震学習会(数か月~1年以上後)
学会情報誌編集委 メールニュース(必要に応じて臨時号)で会長声明や特集号等の情報の配信、情報誌で対応情報の紹介(約1か月以上後)
ページ最上部へ